Training

からウロコの英語発音の極意

英語の上達方法5:聞いてもわからない日本人

リスニングについて

 

英語の上達方法は楽しんで頂けてますでしょうか?
今回はリスニングについてです。英語を難しく感じる理由のひとつに「ネイティブが喋る英語が早すぎて何を言っているのかわからない!」というものがあります。

 

確かに僕のように話すスピードが速い人間は外国人でも沢山いますが、この「聞きとれない」問題は実はスピードの速い、遅いではないんです。では、何か・・・・・、

 

それは、「ネイティブの発音が”はしょっている”ことが多すぎて、自分が知っている発音とそもそも違う!」ということです。

ネイティブの発音が”はしょっている”こと

 

例を見てみましょう。
「私と付き合ってもらえませんか?」

 

Do you want to go out with me?

 

を発音する時、ほとんどの日本人はこう発音するでしょう。

 

「ドゥー・ユー・ウォント・トゥー・ゴー・アウト・ウィズ・ミー?」

 

ただ、実際にはネイティブはこう発音するはずです。

 

「ドゥユウォナゴーアウッウィッミー?」

 

これだけ違うんです。
そりゃわかりませんよね(笑)

 

まず、口語では want to を wanna と略することができます。
そして以前の英語の上達方法でのご説明した通り、outのようにtで終わり、次にくる文字が子音(w)場合に「t」は「ッ」と詰まる音に変化します。そして、withの発音はウィズでは全くなく、カタカナで書くと「ウィッ」に近い音になります。

 

故、「ドゥユウォナゴーアウッウィッミー?」となります。

 

相手に何かを「したいか」聞きたい時はこの

 

「ドゥユウォナ」

 

を覚えておくと良いでしょう。

ドラマで学ぶ!ネイティブ発音の効果的なリスニング勉強法

 

このように、自分で想像している発音と、実際にネイティブが話す時の発音はとても違います。

 

これを学ぶために有効なのは「スピードラー・・・・(笑)」ではまったく無く、実は24やプリズンブレイクなどのドラマなんです。

 

まず1話を日本語字幕で何度か見て、ストーリーを完全に頭の中に叩き込みます。その後「字幕を英語に変える」んです。
こうすることで登場人物がどんな英語を話し、そしてどのように発音しているかがよくわかります。もちろんストーリーは事前に把握しているので、「あぁ、こういう時はこんな風に言うんだ」と理解することができます。

 

1話が理解できたら2話を同じ方法で見てみましょう。この勉強法でシリーズもののドラマを使用するのは同じ登場人物の発音を聞き続けることで、耳を早く慣れさせるためです。

 

リスニングのトレーニングにはこの方法がとても効果がありますので、是非試してください。

 

 

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