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からウロコの英語発音の極意

英語の上達方法2:ネイティブ発音の裏技1

ネイティブ発音の裏技「T」の音について

 

引き続きまして、英語の上達のコツを少しお話します。今回は「T」の音についてです。

 

ネイティブがTを発音する際、ゆっくり発音すればちゃんとTに聞こえる音も、喋るスピードが速くなってくると、それはもはや日本人が想像するTの音ではなくなってしまうんです。

 

ここれではその「ネイティブが速く話した時」のTの発音についてご紹介します。

 

「T」には大きく分けて3つの音が存在します。
(カタカナで発音を表記するので正確なものではないことをご了承ください。)

「ネイティブが速く話した時」のTの発音

 

①Tが単語の語頭にあるケース
(例)Try, Train, Teacher, Traffic など

 

この時、Tの音は舌打ちをするように「チョ」または「ツ」と発音します。例の場合、Tryは「チョライ」Trainは「チョレイン」Trafficは「チュラフィック」Teacher「ツィーチャー」と発音します。

 

②Tが単語の語中にあるケース
(StationやOtherなど、STとTHの場合は除く)
(例)Bottle, Better, Cutter, Heater など

 

この場合、Tの音は日本語のラ行に変化します。例えば、Bottleは「ボロー」Betterは「ベラー」Cutterは「カラー」Heaterは「ヒーラー」という具合です。ただし、人によってはこれをダ行で発音し、Betterを「ベダー」という人もいます。

 

③Tが語尾にあるケース
(例)Last, Cut, Put, Sit など

 

この時、「T」は「ッ」となり息を止めるような音になります。
例えば上記のLastの時は「ラースッ」Cutは「カッ」Putは「プッツ」Sitは「スィッ」と発音します。テレビのコマーシャルでキットカット(Kit Cut)のことを「キッカッ」って 言ってますよね。

 

どうですか?上手く発音できましたか?
このルールを知っているだけでネイティブの発音がびっくりするくらい聞こえ易くなりますよ。

 

 

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