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からウロコの英語発音の極意

英語の上達方法1:日本英語最大の盲点

どうやったら英語が上手くなれますか?

 

僕は英語の上達方法についての無料講座を、仙台市内で年に数回行っているのですが、最も多くの方から受ける質問が「どうやったら英語が上手くなれますか?」というものです。
もちろん留学をして、英語を喋らなくてはいけない環境に身を置くのが最も効果的なのすが、これにはお金も掛りますし、日本企業に勤める会社員の方は長期休暇を取るのも難しい。
ここれでは「日本で」「お金をほんと掛けずに」英語を上達させる方法をいくつかお教えします。
僕の講義を聞いたことがある方はリピートになってしまうかもしれませんが、その時は「もうその話は聞き飽きた!」とコメントしてください(笑)

ローマ字が与える英語の学習へのマイナス影響

 

まず、最初にお話しなくてはいけないのが、「ローマ字」のことです。通常日本人は小学生の時にこのローマ字について学びます。その目的は主に「自分の名前をアルファベットで書くことができるようになるため」だそうですが、このローマ字がその後の英語の学習に大きなマイナス影響を与えているのをご存じでしょうか。

 

「ローマ字」とは読んで字のごとく「ローマ式」にアルファベットで文字を書く方法です。ローマ式ってなんだ?って思いませんか?ローマ式とはすなちローマが首都である国、イタリアで話されている言葉「イタリア語式」ということです。

 

で、ここで一言。

 

「イタリア語と英語は全く違う言語である!!」

 

ということです。つまりローマ字読みで英語を発音すると、「イタリア人が英語を発音している」みたいな発音(笑)になります。もっと解りやすく言うと「日本人とイタリア人は英語を話す時、似たような発音になる」ということです。

 

また別の角度から見ると「日本人はイタリア語の発音が上手い」そして「イタリア人は日本語の発音が上手い」とも言えます。

正しい英語発音を覚えましょう

 

話を戻しましょう。

 

僕がここで一番言いたいこと。
それは「英語を話す際、ローマ字発音では通じない」
ということです。では、どう発音すればいいいの?

 

皆さんにひとつ質問をさせてください。

 

Apple

 

日本人はこの単語を通常どう発音しますか?
アップルですよね。そして英語を少しでもかじった方はこう発音すると思います。

 

アッポー

 

でも、これではまだ不十分なんです。
では、何が足りないか。それは最初のAの発音です。

 

アッポー読んだ皆さん、何故Aをアと読みたくなったんでしょうか?ここにローマ字が関係してきます。イタリア語ではAをアと読むんです。

 

では、英語ではAはどう読みますか?
エーですよね。ではそのルールに素直に従ってみたらどうなるでしょう?

 

Apple = エッポー

 

になりませんか?
厳密に言えばこの場合のAは「アとエの間の発音」と言われるのですが、エの方が格段に上手く聞こえます。
全ての単語にこのルールが使える訳ではありませんが、Hat や Cap、AddなどAは最初か2番目に来る単語によく使えますよ。

 

是非試してみてください。

 

 

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